猫 病気 危険

危険な猫の病気

気を付けるべき猫の病気

 

ネコやイヌと言ったペットとして飼われている動物にも、病気があります。
中にはペットを通じて人に感染する、恐ろしい病気もあります。

 

イヌは外に出す際には、必ずリードを付けることとされていますが、ネコは自由に歩き回るため、
病気を貰ってきたり、他の人を感染させたりと、危険度は大きくなっています。

 

また、同一の種でしか感染しないため、人間には安心ですが、ネコ同士では激しい喧嘩で
感染し、場合によっては死に至る病気もあります。

 

ネコのためにも、飼い主である人間のためにも、より大きなリスクを持つ野良猫は、できるだけ
自分の周りに近づけたくありませんね?

 

庭を荒らされるとか、車を傷つけられるとか以外にも、野良猫を近づけたくない方の最強の
防衛策が「番人くん」です。

 

ネコが嫌がる超音波で、野良猫をあなたの敷地から撃退!
ご近所で一緒に使えば、広範囲で野良猫被害を防止できます。

 

皆さんのお家の飼い猫が、怪我や病気などの害を被るリスクを大幅に低減できます。

 

 

ネコから人に感染する怖い病気

 

勝手に自分の縄張りを決めて、人の家の敷地へ入り、我が物顔の振る舞いをする野良猫
そんな野良猫が、病気を持っていたら?
それが人に感染するとしたら?

 

普通の野良猫は人を見ると素早く逃げますが、今までいた場所や、糞に細菌が潜んでいる
場合があります。
このような野良猫は、できるだけ近づけたくありません。

 

 

1.ノミ感染症

 

犬や猫についたノミが人を刺すことがあり、刺された際にノミの唾液により、強い痒みを生じます。

 

ノミは、ペットが外で感染してきますので、ノミ駆除の滴下剤を使用するか、室内飼いにすること
で防ぐことができます。

 

ノミ

 

 

2.真菌症

 

白癬ともいい、カビに感染している動物に触ることにより感染し、皮膚病を起こします。

 

動物の皮膚が白っぽくカサカサしていたら要警戒です。
人間は皮膚科を受診し、ペットが感染しないように注意が必要です。

 

白癬

 

 

3.トキソプラズマ感染症

 

トキソプラズマ感染症は、抗体を持たない妊婦さんが感染すると、流産や水頭症を起こす事が
あります。

 

妊娠後、産婦人科に行くとトキソプラズマの抗体の有無を調べる場合が多いです。
猫の便からトキソプラズマ原虫に感染しますが、いくつかの条件が組み合わさらないと感染しません。

 

トキソプラズマ

 

 

4.疥癬

 

疥癬は目に見えない小さいダニが、犬や猫に皮膚病を引き起こしたものです。

 

感染している野良猫と接触したり、抜け毛に触れると、人間も腕の内側やお腹など皮膚のやわらかい
部分に症状が出る事があります。

 

疥癬

 

 

5.猫ひっかき病

 

通称のような名前ですが、獣医の教科書にもこの名前で掲載されている、正式な病名です。
名前の通り、猫にひっかかれり、噛まれたりした際に患部から感染を起こし、その近くのリンパ節が腫れたり、
発熱したりします。

 

ひっかかれるのを避けるため、怒っている猫には近づかないようにしましょう。
また、野良猫を近づけないようにしましょう。

 

ひっかき傷

 

 

6.カプノサイトファーガ・カニモルサルス感染症

 

犬や猫の口腔内の常在菌で、かまれたりひっかかれたりした際に傷口から侵入します。
免疫力の下がっている方が感染し死亡した例もあるので、過度の接触は要注意です。

 

猫の口

 

 

7.カンピロバクター症、サルモネラ症

 

何らかの原因で、猫の糞が口に入ったため、その中の菌に感染したものです。

 

特に野良猫の糞の処理には注意が必要です。
作業が終わったら、消毒石鹸で手を良く洗うほか、近くに糞をされない様、野良猫は遠ざけましょう。

 

子猫

 

 

8.狂犬病

 

病名からして、犬から感染する病気のように思いますが、実は猫からでも感染します。
と言うより、ほとんどの哺乳類全てに感染し、致死率100%の恐ろしい病気です。

 

やはり、どこで喧嘩して噛まれているか判らない野良猫を近づけないことが大切です。

 

注射

 

 

9.コリネバクテリウム・ウルセランス

 

2016年に福岡市で野良猫にエサを与えていた女性が感染し、死亡していたことが、
2018年になって報道されました。
初期は風邪に似た症状を示すものの、重篤な場合には呼吸困難等を示し、死に至ります。

 

人から人への感染例は非常に稀ですが、0ではありません。
突然感染しやすい菌に変異する可能性もあります。

 

コリネバクテリウム

リンク集

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